京都へ
2007年 05月 28日
今日は、母と京都に出かけました。
一つ目の目的は、
相国寺で開かれている「伊藤若冲展」を見ること。
平日の午前中というのに、2時間待ち。
「館内もゆっくり見ることはできません」、というアナウンスを聞いて並ぶことを断念。
帰ってからネットで見ることにしました。
携帯で混雑状況が分かったりするのですね!
知らんかった。
次はお墓参り。新緑があまりに美しいので、パチリ。
次は四条河原町まで歩く道中にある、建仁寺へ。
拝観料を払って中へ入ると、いきなりあまりにも有名な風神雷神の屏風が目に飛び込んできました!
ガラスケースの中ではないので触れそうです。
潮音庭
何百年も経つ廊下の木の足ざわりの良さを感じながら、
庭と建物のすばらしいレイアウトに感嘆し、
さらにどの部屋にもどの部屋にも味わい深い襖絵があり・・・
なんとも贅沢なお寺が、京都の雑踏の中に無造作に存在するのがまぁ不思議なこと。
法堂の天井には2002年に描かれたという、「双竜図」があります。
現代的なタッチで迫力があります。
一つ目の目的は、
相国寺で開かれている「伊藤若冲展」を見ること。
平日の午前中というのに、2時間待ち。
「館内もゆっくり見ることはできません」、というアナウンスを聞いて並ぶことを断念。
帰ってからネットで見ることにしました。
携帯で混雑状況が分かったりするのですね!
知らんかった。
次はお墓参り。新緑があまりに美しいので、パチリ。
次は四条河原町まで歩く道中にある、建仁寺へ。
拝観料を払って中へ入ると、いきなりあまりにも有名な風神雷神の屏風が目に飛び込んできました!
ガラスケースの中ではないので触れそうです。
潮音庭
何百年も経つ廊下の木の足ざわりの良さを感じながら、
庭と建物のすばらしいレイアウトに感嘆し、
さらにどの部屋にもどの部屋にも味わい深い襖絵があり・・・
なんとも贅沢なお寺が、京都の雑踏の中に無造作に存在するのがまぁ不思議なこと。
法堂の天井には2002年に描かれたという、「双竜図」があります。
現代的なタッチで迫力があります。
by poppy48
| 2007-05-28 22:20
| お出かけ