凍てる街 1月16日


暖かなお正月が過ぎ、半月ほどは穏やかな日々だったのに、昨日から雪景色です。
今日は車を使う用事があるのですが、ノーマルタイヤの車で大丈夫かどうか偵察に出かけました。朝7:30の近所の様子。

f0007956_23135984.jpg

中央公園の入口から、向かいの南台と裏六甲の眺め。
六甲山の上の方に雪がかかることはちょくちょくありますが、
こんなふもとまで雪化粧をするのは珍しい。
朝日が当たってちょっとしてモルゲンロート。
きっと六甲全山樹氷やろうな。

f0007956_23142197.jpg

中央公園も粉砂糖を振りかけたみたいになっている。

f0007956_23142519.jpg

ガゼボ広場からのエレベータは問題なく動いている。

f0007956_23143173.jpg

外周道路の、車が通ったところは溶けている。凍結は今のところ大丈夫そうです。

f0007956_23143142.jpg


歩道橋は冷えるので積雪量は少々多いですが、それほどたいしたことはなさそうです。でも、帰宅が夕方になると溶けた雪が凍結するかもしれないので今日は車を使うのは止めにしておきました。


f0007956_23144078.jpg






[PR]
# by poppy48 | 2017-01-20 15:21 | | Comments(0)

初冬の森 12/7

週末に「ヤキイモ大会」を開くので森で準備をしました
今日は快晴
写真左側の鉄塔の向う側が東山台の森です
広葉樹が多いので、最後の紅葉がまだ綺麗です

f0007956_06524998.jpg

棚田のカエデは残ってるかな?
大丈夫。ちょうど見頃です。
自然のままにすくすくと成長してシンボルツリーの貫禄が出てきました
当日はこの樹の下でクリスマスリース作りをしますが、いい感じですね

f0007956_06525086.jpg

ヤキイモ用の窯も設置しました
正面のナナミノキが大きくなりすぎて少々困っていて
来年は枝を間引く予定ですが、樹は斜面から生えていて足場が悪いので
たいへんな作業になります

f0007956_06525053.jpg

ここの森は14Haあるので、手入れが行き届いている場所はほんの一部です
旺盛な生命力で、ムクムクと成長する樹々や植物を
人間が手を加えて目標林に近づけ、活用するのが「里山」ですが。
やりたいことはたくさんあるのに、人手が足りない
来年の目標も会員勧誘だ!

f0007956_06525071.jpg

[PR]
# by poppy48 | 2016-12-09 07:13 | | Comments(0)

「けやき」 Before & After

庭のけやきが、年々大きくなる。
でも、春の若葉も秋の紅葉もとても好きで、お気に入りの樹なのです。
ケヤキ(ニレ科ケヤキ属)落葉高木

f0007956_22531661.jpg

色も形も様々です

f0007956_22540250.jpg

毎年年末に植木屋さんに剪定してもらいます。
「今年はえらい大きくなりましたなぁ。きつめに切りましょか」
と、背丈の4分の1くらいを散発してもらった

f0007956_22533668.jpg

味のある枝先を捨てるのがもったいなくて
何本かを選んで傘立ての壺に生けてみました。

f0007956_22534821.jpg

もう一息張り切って、イルミネーションを付けてみました!

f0007956_22541411.jpg





[PR]
# by poppy48 | 2016-12-08 23:10 | | Comments(0)

鈴鹿の上高地 11/27~28


鈴鹿の上高地にベーステントを張って、鈴鹿最深部の山を廻ろう!というコンセプトのもと当日を迎えました。

「千種街道とは、滋賀県(近江)と三重県(伊勢)を結ぶ鈴鹿山脈越えの街道。
中世には約6Km北方の八風街道と並んで近江商人の伊勢路へ出る重要な通商交通路であった。
雨乞山の北部、杉峠を越えて水晶谷を渡り、鈴鹿山脈の根の平峠を越えるところが千種越えである。」(世界大百科事典より)
鈴鹿の山は雄大で、自然たっぷりだし、興味をそそられる地名が多く
今回も楽しみだったのですが、何せ朝から湿気たっぷりの暑苦しい雨。
日帰りじゃないから、今日は濡れたくないなぁ。
スタートは、この千種街道の三重県側の始まりである朝明(あさけ)という場所。
2日間の行動をみんなで散々迷った結果、少々元気なく出発。
今夜の宿泊地である鈴鹿の上高地まで、とにかく行ってみよう。

f0007956_17232423.jpg
汗びっしょり、雨にも濡れて1時間くらいで根の平峠。
御在所岳につながる尾根筋にあるが、どこを向いてもガスガスガス。
f0007956_17232531.jpg
雨はそれほどひどくはないけど、ずっと降ってるので休憩もそこそこに目的地に向かう。
鈴鹿の上高地というのは、根の平峠からタケ谷分岐を経て下ったところにある
標高700mほどのかなり広い場所です
横には神崎川(愛知川えちがわの上流)があり、梓川みたい??
お天気が良かったら、雰囲気を楽しめたかもしれないけど
とにかく早くテント作ってゆっくりしましょう。
荷物をここに置いて、本当は近くの山に登るはずだったのですが
雨が激しくなってくる中、誰も動かず、、、

そうこうするうちに、晩御飯の時間に
今日は2人のNさんが準備してくれた、お鍋。
たいへん、美味でした。ごちそうさま!
f0007956_18180308.jpg

f0007956_18182959.jpg
翌日は「晴れ」という予報を信じて、おやすみなさい
ところが、5時前におきると、雨音が・・・
それでも、明るくなって出発する頃には雨は上がりました
「晴れ」からは程遠い感じです。
時々晴れ間は出るものの、また暗い雲がやって来てアラレが舞います
日本海側の冬のようです

上高地のシンボルのカツラの大木で記念撮影。
f0007956_18261717.jpg
さて、本日はイブネ・クラシに行くのですが
神崎川の水量が昨日の雨で増えて、渡れない・・・
おかげで、かなり遠回りをすることになりました。
小峠でチャナメツムタケを見つけて癒される。
f0007956_18254126.jpg
はぁ~やっとイブネや。鈴鹿や。
雨が止んで、明るくはなって来たけど、今度はすごい風。
f0007956_18415151.jpg
鈴鹿の上高地よりもっと広い台地がイブネ・クラシ
鈴鹿の秘境。2年前の初めてのテント泊がここでした。
5月半ばのこの辺りは、天国のようでした。
f0007956_18415203.jpg
コケの間の遊歩道のような道を風に吹かれながら、クラシまで進みます
f0007956_18415267.jpg
まるで、「嵐が丘」にでも出てきそうな風景
f0007956_18415298.jpg
それでも、周りの山々も見えてきました
丸くて頂上に建物がたくさんあるのが御在所
その左側が国見岳。
f0007956_18520189.jpg
右奥のとがっているのが鎌ケ岳、中央が雨乞岳
f0007956_18520279.jpg

ようやく、スギ峠。
雨乞岳が目の前ですが、帰りの時間を考えると登るのは無理なので
谷筋をコクイ谷に向かって戻ることにしました。

f0007956_18520253.jpg

こんな秘境と言われるような山の中に昔は
集落があったようで、あちこちに石垣や炭窯などがあって興味深いです

f0007956_18520313.jpg
あちこちにナメコ。おいしそう~

f0007956_19004745.jpg

テントに戻りつき、後片付けをして駐車場に戻ります
ようやく、晴れ間が出てきました。
また、良い季節に訪れてみたいものです。

f0007956_19004642.jpg



[PR]
# by poppy48 | 2016-12-07 18:32 | | Comments(0)

初めての八ヶ岳 8/24~26

8月24日の朝、7:30に京都を出発して諏訪湖SAでお昼を食べ、美濃戸登山口に13:00過ぎに到着。
身支度を整えて、出発したのは14:00頃。
連日の灼熱地獄の関西を脱出して、八ヶ岳のふもとは標高1000m程あり、何と涼しいこと!
今日は、2時間ほど歩いて、赤岳鉱泉の小屋まで行く予定。
北沢という沢沿いの涼やかな道、最初は整備された林道、そのうち登山道になりますが
緩やかな登りで、辺りは苔むした森の中で気持ちの良いウォーキングです
赤岳鉱泉では小屋に泊まらず、大きなテントを使うので、みんなで部品を分けて持ち、食料もあるので少々重いのですが
この辺りは水が豊富なところなので、最低限の水だけ持てばいいので、楽ちんです。

f0007956_22063841.jpg

途中から八ヶ岳の山の一部分が見えてきました。
変な形のとがっているのは、多分「赤岩の頭」でしょうか
明日はあそこも通過するはずです

f0007956_22072515.jpg

夕方から雨、という天気予報だったので、それまでに到着したい気分です
雷が鳴りはじめ、ぽつぽつ来たころに16:15に着きました。
有名な赤岳鉱泉。ここはお風呂もあるし、夕食も豪華ステーキがあるようですが
今回、われわれは節約山行ですから、あくまで自炊です。

f0007956_22073101.jpg

平日のせいか、夏の終わりのせいか、テント場はすいていて、場所は選び放題。
あっという間に緑色の大きなテントを作って食事の支度。
ご飯はアルファ米ですが、おかずはエビとタマネギのガーリックソテーという、何ともオシャレで濃厚なメインディッシュが出来上がりました
わーわー喋りながら、よく食べ、9時にはおやすみなさい~
f0007956_22071432.jpg

3:50起床
朝ごはんも何やかやとしっかり食べていたら、出発が予定より少し遅れて5:50になってしまいました
この日も午後からお天気が崩れる可能性があるので、行動は早めに!
本日は硫黄岳~横岳~赤岳を廻って、再びここに戻ってくるコースです
小屋から見えている赤岳。ずい分上の方にあるよ。

f0007956_14082343.jpg
少し歩くと、日が差し込んできてあたりの山が輝き始めました
取り敢えず、良いお天気のようです。

f0007956_14082877.jpg

途中でこんなものに出会い、きゃ~
カモシカのオツムですかね。誰かが崖のくぼみに飾ったのでしょう

f0007956_14083281.jpg

稜線に出るまでは急登が続きますが、
7:00に昨日見た「赤岩の頭」に到着。展望が開けます

f0007956_14084595.jpg

目の前には、これから行く赤岳、横岳の雄姿です
下界は雲っているようで、雲海から南アルプスの北岳、中央アルプス、御嶽山、北アルプスなどの主要な山々が頭を出していて
よく見えています。

f0007956_14083761.jpg
こちらは、今回は行かない天狗岳でこの山から北の方向が北八ヶ岳になります
その向こう側には蓼科山も見え隠れ。

f0007956_14084895.jpg
この赤茶けた道のりの行きつくところが硫黄岳

f0007956_14085189.jpg

7:45 はい、一つ目のピーク硫黄岳登頂!
2,760m 三等三角点と石室

f0007956_14352521.jpg

f0007956_14552490.jpg

硫黄岳という名前のとおり、少し硫黄くさいし、火口に近づくなという看板もロープも設置されています

f0007956_14352858.jpg

グランドキャニオンのような地層の下に火口があるようですが、見えません。

f0007956_14353183.jpg

展望の良い硫黄岳を後にして、横岳に向かいます
やっぱりガスが湧き上がってきているので、この青空がいつまで続くか?

f0007956_14353404.jpg

9:15 横岳到着 2,829m この辺から岩っぽくなり始めます

f0007956_14354039.jpg

尖った赤岳もだいぶ近づいてきました。

f0007956_14564132.jpg

10:50 赤岳のふもとの「赤岳展望荘」でお昼ご飯と休憩。
どんどんガスが湧いてきます
赤岳山頂からの展望は無理やなぁ~
というか、赤岳の登りがきつそうやわ!
と、食後に気合を入れなおして最後の登り。
山頂直下には「赤岳山頂小屋」もあります。ここに泊まったら素晴らしいご来迎が見えること間違いなし。

f0007956_14564560.jpg

12:00 赤岳登頂 2,899m
この高度の急登は結構しんどかった。残念ながら展望はなし。
山頂は狭いので、あまりゆっくりもできず、下山開始。
f0007956_14564986.jpg
文太郎尾根を下りますが、なかなかの険しい下りでした。

f0007956_14565481.jpg

下ってきた道を振り返ると、あんな崖に鎖や階段を作ってくれた人たちに感謝です

f0007956_15081406.jpg

Yガイドはもう一つ阿弥陀岳を経由して下山しようと思っていたようですが
みんな、「もう十分。はよ帰ろ~。景色も見えへんし」と拒否したので
この分岐で右に曲がりました。
f0007956_08581960.jpg

ずい分下ってきたので、今日歩いた稜線がずーっと見えます。そして、下の方に今から向かう行者小屋。
今日は金曜日。週末のお天気は良さそうなので、私たちと入れ違いに登山者が続々と上がってきます
きっと今夜は山頂小屋に泊まって明日ご来光を満喫されるのでしょう


f0007956_15082684.jpg

この辺りはマムートが整備協力しているのか??有名なマムート階段がこちら↓

f0007956_08505638.jpg

そうこうするうちに、「行者小屋」に到着

f0007956_15083021.jpg

一休みしてから、あと30分くらいなだらかな道を歩いて、スタート地点「赤岳鉱泉」に帰着。お疲れ様でした!

翌朝は案の定、快晴。
たしか、昨日は見えていなかった阿弥陀岳も頭も光っています
f0007956_09202970.jpg
今日は帰るだけなので、非常にのんびりとした朝を迎えています
こんなに日が昇ってしまったわ。
他の宿泊者の方々は、もうほとんど出発されてます

f0007956_09091151.jpg

帰りも同じ北沢沿いの道ですが、明るい午前中の日差しの下で、来るときとは違った姿を見せてくれます

f0007956_09091503.jpg

f0007956_09092254.jpg
植物やキノコを見つけては写真を撮りながら、のんびりの帰路です。
これは、ハナイカリ
f0007956_09091820.jpg

八ヶ岳の森は「水源かん養保安林」に指定されていますね
日本の保安林のうち、70%がこのタイプの保安林です。山国ならではの働き。森に感謝です。

f0007956_09354676.jpg
さて、下山後最初にやりたいことは~?
おいしいソフトクリームを食べに行こう、ということで、八ヶ岳農場直売所へ直行
この辺り(南八ヶ岳の西側に広がる別荘地)は標高が1000m程あり、涼しく、湿度が低く、
もちろん広々して高原野菜が満載で、移住したくなる場所です。
お昼ご飯は、一風変わったカナディアンファームに行き、ここはどこの国??という開放的なランチをいただきました
石窯料理とスモークされたハムなどなど
これを↓↓マスターがテーブルでスライスして盛り付けてくれました。ワイルドです!


f0007956_09360682.jpg

鶏もも肉とハンバーグは石窯焼きで、それはそれは美味でした

f0007956_09360245.jpg
みんなで取り分けて食べたので、リーズナブルなお値段でお腹がいっぱいになりました
30年ほど前に土地が安いからと関西から移り住んだマスターが廃材を集めて全部手作りした建物と、自作の野菜
フロンティア精神に溢れる話も盛り上がり、楽しいひと時を過ごせました

f0007956_09355635.jpg


帰りの高速は渋滞にも会わず、19:30には京都に無事戻りました
お疲れ様でした!



[PR]
# by poppy48 | 2016-09-05 10:02 | | Comments(0)

「瑶林瓊樹」とは美しい木や林の意味です


by poppy48
プロフィールを見る