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鳳凰三山~早川尾根~北沢峠 3日目 10/9(早川尾根小屋~北沢峠)

4:00 最終日は少々早い起床です。
北沢峠に下った後、1:45のバスに乗らないとその後の予定がずれ込んでくるので頑張りました。
三日月と明けの明星が異様にきれい、
と思ったらどうやら10月9日はそういう日(日の出1時間前に最接近する)だったようで、
帰ってからニュースで知りました。

6:00 出発 今日も快晴! 朝日を受けて輝く北岳
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7:00 今から進む道。今日はアップダウンが多いはず。まずはミヨシの頭や!

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振り返れば、逆光の光の中に鳳凰三山がくっきり。左端が、とげが刺さったような地蔵岳のオベリスク。

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8:00 ミヨシの頭 着 甲斐駒ケ岳が手が届きそうに近づいてきました。

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北岳の北側に回り込んできたのでずいぶん形が違ってきました
手前が小太郎山
北岳に登るにもいろんなルートを、Yガイドが解説してくれます。

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9:00 アサヨ峰 2,799m 到着 本日の最高所です。

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うわさ通りの素晴らしい展望なのに、誰もいない。
北岳、もう少し左に振れば富士山も一緒に写せたかも・・・。

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鳳凰三山と富士山は一緒に収まってくれましたよ。

写真にはうまく映っていませんでしたが、中央アルプス~御岳~乗鞍~穂高~槍、全部見えました!

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10:40 栗沢山 2,714m 到着
こう見えても、風強いのでくちゃくちゃです。フェイスマスクとウールの手袋が重宝しました。

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なんと素晴らしい甲斐駒ヶ岳
ここから激下りをしたところが仙水峠で、そこから登り返せば甲斐駒の頂上にたどれる
どれだけの激下りか、まぁちょっと覗いてみ、とYガイドに言われる。たしかに・・・はげしい。遠慮します。
甲斐駒に登るには北沢峠からの一般的な道ではなく
黒戸尾根を使うのが素晴らしいと熱く語る。Yガイドは甲斐駒ファンか?

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さあ、ここからは下り下り下り。今回の山旅もそろそろゴールに近くなってきました。
バスの時間にも余裕がありそうだし、最近下りで膝が少々痛くなるのでゆっくりペースにしてもらいました

12:30 着いた!

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北沢長衛小屋です。うわ~TVで見たことあるわ!
とてもきれいな山小屋です。
そういえば今日はお昼ご飯食べてないし・・・。小屋の真ん前でカレーパンとスープをむしゃむしゃ。

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バス停はここから5分ほど歩いた場所。「北沢峠の原生林」と書かれた看板を見て胸が高鳴る
関西では見慣れない樹木たち。森歩きもしてみたいものです。

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この幹は何の樹???

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何やら、とてつもなくステキな場所です。

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1:45のバスは野呂川沿いの林道を広河原を経由して夜叉神まで運んでくれる。
これがまた風光明媚。冠雪したような甲斐駒の頭が覗く。

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さっきまでいた栗沢山でしょうか?

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とんがりはアサヨ峰、その横に連なるのは今日歩いた尾根でしょうか?

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このあたりでは、まだ赤いナナカマドが残っています

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夜叉神の駐車場に3日ぶりに戻り、芦安のペンション「ガストホフらんたん」へ。
オーナーの奥さんが大阪出身で、予期せず南アルプスで関西トーク爆裂となりました。

本日は金曜日。我々と入れ違いに週末めがけてたくさんの人が入ってくる様子ですが、そうなると
この駐車場に車を置くこともまず無理。平日に動けてラッキーでした。
おいしいお食事と温泉で今回の山行を無事締めくくることができました。
おつかれさま!




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by poppy48 | 2015-10-17 16:02 | | Comments(0)

鳳凰三山~早川尾根~北沢峠 2日目 10/8(南御室小屋~早川尾根小屋)

5:30 おはようございま~す! 快晴です!
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小屋の前に掛けてある絵地図。分かりやすい。
左端の夜叉神が昨日の出発地点で、稜線を右の方に進んでいく予定です。
小屋の絵が顔みたいで楽しくなります。

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7:00 出発。 2,300mほどのこの場所でもやっぱり背の高い針葉樹の森の中です

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1時間ほど歩いて、2,500mを超えるとようやく樹林帯から抜けます。白根三山がこんなにくっきりと!
右から、北岳、間ノ岳、農鳥岳  すばらしい!

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後ろを振り返ると、富士山が!

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9:20 薬師小屋到着 ここもオンボロ・・・。
TVで見たことのある小屋主さんが現れてびっくり。あの番組はこの小屋のことだったのか、と。
民主党時代に補助金カットされたので、立替がままならないという話を聞き、思わず鳳凰山のピンバッジを購入。
でも、トイレはきれいでしたよ。

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小屋の前から薬師岳のてっぺんが見えました。もう一息です。


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9:30 2,780m いきなり、河原に出たようなだだっ広い真っ白な砂地。
薬師岳に到着。山頂とは思えないし、3000m近い高さにも見えんなぁ。
それに、すごい風。飛ばされそうです~。
記念撮影もそこそこに、岩陰で少し休んで、次の観音岳に向かう。


向うに見えるなだらかな山は仙丈ケ岳


トゲが刺さったみたいなのが鳳凰三山ののシンボル、地蔵岳のオベリスク。


10:30 2,840m 観音岳に到着。ここが鳳凰三山の最高地点。風が遮られるので記念写真OK。


三角点はこの峰だけにありました。

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3つ目の地蔵岳に向かいます。それぞれは約1時間くらいの間隔で、優しい尾根道です。

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このあたりの紅葉はもう終わっているような。赤い色がありません。

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11:30 地蔵岳の周りにはやたらとお地蔵さんがある
赤抜沢ノ頭 2,750m ここでお昼ご飯。おにぎりと味噌汁。

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これが、鳳凰三山のシンボル、オベリスク。
眼下には、南アルプス市の市街地が見えるのも凄い。六甲山にでもいるような感覚です?!

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オベリスクは尾根筋から少し外れているので、荷物を置いて向かう。
賽の河原と呼ばれる砂地にたくさんのお地蔵さん。昔はこんなになかったとか・・。

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オベリスクのてっぺんまでは普通の人は登れないのですが、途中にあるはずの山頂の看板を目指して行ってみる。
どうやって、こんなに岩が絡まった塔のような形ができあがったのでしょうか?

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12:30 2,764m  たぶんこのお地蔵さんのあたりに山頂の看板があったはず~と。見つからず・・・。

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さあ、鳳凰三山を無事通過しました。ここから始まる早川尾根が今回のコースの醍醐味だそうです。
Yガイド曰く、アルプスっぽくなるよ、ってどんなや?
オベリスクに別れを告げます。

13:30 まずは一つ目のピーク高嶺(たかね)。ここも眺望がすばらしい。

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14:30 白鳳峠 南アルプスの拠点、広河原につながっています

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15:00 赤薙沢ノ頭 2,653m 甲斐駒ヶ岳が見えてきました。

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振り返れば、鳳凰三山

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16:00 早川尾根小屋 到着
今年は小屋主のいない無人のほったて小屋だけど、使用可能。
水はふんだんにあるし、とにかく建物があるのはほっとする。
かびくさい~と文句を言いながらも広い小屋を使い放題なので寝心地は良かったのでした。


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by poppy48 | 2015-10-16 23:33 | | Comments(0)

鳳凰三山~早川尾根~北沢峠 1日目 10/7(夜叉神登山口~南御室小屋)

10月前半に2泊か3泊で山に行くということでメンバーは集まっていたのに、行先がなかなか決まらない。
白山(別山経由の縦走)または南アルプス、と絞った頃に台風23号発生。
台風の影響が少ないのはどちらか・・・・
決まらないまま当日の朝を迎え、出発。
台風は幸い北海道から北に抜けたけれど、吹き返しの北風が強いのは多分北陸で気温もかなり下がるのではないか、
ということを考慮して南アルプスに決定したのは多賀SA。
名神から中央道で諏訪を抜けて南下する。
ここから先は私は全く足を踏み入れたことのない山梨県。初:南アルプス。

12:30 夜叉神出発。快晴。高度は約1200m、本日の登りは1000mほど。

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ブナなどの樹林帯の穏やかな登りの道が続く。
紅葉はまだの様子。すがすがしい森の中。

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13:30 夜叉神峠小屋
視界が開け、いきなりの白根三山。

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15:30 杖立峠

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2000mを超えても高木が茂っているのが南アルプスの特徴。そろそろ紅葉が美しくなってきました。

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16:40 苺平 昔はこのあたりに苺がたくさん生えていたそうですが何ともかわいらしい名前です。
今夜の宿泊地、南御室小屋まであと一息です。

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小屋のすぐ手前に作られた展望台。東側の山々と南アルプス市の市街が良く見えます。

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17:10 南御室小屋 到着。ありゃ~ほったて小屋! げげげ・・・
でも、実際はきれいな水がふんだんにあり、男女別のトイレもきれいで、結構居心地は良かったのでした。
夜は、台風の吹き返しの風が吹き荒れていましたが、音だけで実際には寒さもたいしたことなく、平和な1日目が過ぎていきました。


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by poppy48 | 2015-10-14 14:51 | | Comments(0)

「瑶林瓊樹」とは美しい木や林の意味です


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