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大賀ハス(大谷本廟にて)

一足、二足早く夏のお墓参りに京都に行ってきました
盛夏にならないうちにと思ったのに、まぁなんと暑いこと。
墓地の中は岩盤浴しているようでした
ただ、大賀ハスが咲き始めたようで、可憐な姿を見ることができました
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ちょうどシオカラトンボもやってきて、ここだけは涼やかな風が吹いていました
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by poppy48 | 2015-07-13 19:37 | 植物 | Comments(0)

台高山脈縦走2泊3日 4/29~5/1

2か月遅れで旅の整理をしています。

台高山脈とは、奈良県と三重県の県境を成す山脈で北の高見山から南の大台ケ原まで1500m前後の山々が連なる。
今回は北半分の縦走を2泊3日で行いました。
紀伊半島の深い山の中で足の便が悪いことこの上なし。
近鉄「上市」駅にYガイドの車を置いてバスに40分乗って「不洞窟」で下車。
そこから予約していたタクシーで「三ノ公(さんのこ)」へ。
遠いわぁ~。
陽気なタクシーのおじさんに別れを告げて、雨がぱらつく中準備。
10:50スタート。
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登山口の脇にあるお宮さんに、無事をお祈りして出発
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この地図、北が下向きなので分かりにくいですが、ここから
北向きに進んで「馬の鞍峰」への支尾根にとりついて東向きに進むと台高山脈の稜線にたどり着くというかんじ。

ここ三ノ公川は紀ノ川、吉野川の源流で周囲には珍しいトガサワラの原始林があるようです
興味深いわ!
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ジメジメ~っとした山道を歩き、12:00に明神滝到着(写真なし)
ここまではハイキングコースなので数人の方とすれ違う。

さらにもう少し進むと「カクレ平」というイワクのありそうな広場に出ます。
後南朝時代、「南朝は追い詰められていくが、後亀山天皇の曾孫に当たる尊義王とその子尊秀王(自天王)、忠義王の3人は川上村の山奥に居を構え、最後まで抵抗したという。」
700年も昔に思いを馳せながら、ここでお昼ご飯。
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次第に登りがきつくなり、
14:30 「馬ノ鞍峰」1177m 
これで、台高山脈の稜線に到着。縦走はここから始まるのでした・・・。
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アカヤシオが目を楽しませてくれます
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軽いアップダウンを繰り返しながら、16:00 本日のテント場「霧の平」に到着
風が来なくて平らで水場が近くにある場所。広くてとても快適な場所でした。
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雨はすっかり上がり、こんなきれいな夕焼けを眺めることができました
シルエットは大峰の山々
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翌朝は、反対側に朝日が!
今日はお天気よさそうです。
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7:00 出発
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アカヤシオ
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オオカメノキ
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名前は何やったかな???
  (後日、ひょんなサイトで見つけました。「ワチガイソウ」と思われます)
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12:00 「池木屋山(いけごややま)1395.9m」到着 昼食
台高山脈の中では代表格の山でここから東に延びる稜線をたどれば、去年の秋に行った迷岳に至ります
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池木屋山からの眺め
このあたりから、尾根が広くなり明るく乾いた感じで気持ち良い
13:15 「霧降山」  霧が出やすい場所なのかな
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13:35 「奥ノ平峰」 もういくつ目のピークか分からなくなってきたよ
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何度も立ち止まって地図で現在地を確認し、遠くの山の名前を探ります
お天気が良くて良かった

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Yガイド撮影、歩いてきた稜線をバックに山ガール2人
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「赤又山」1394mを経て、本日のテント場「千石山」へ
平らな場所が見つけにくく難儀しました。
ちょっとくらい傾いててもいいのに・・と大雑把な私は思うのですが
傾いていると居心地が非常に悪くて眠れないらしい。

最終日も残りの行程は長く、下山後の数少ないバスに乗り遅れると大変なので、頑張って早起き
6:30 出発 お天気は上々。
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あの尖ったのが明神岳? やっほ~
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7:50 「笹ヶ峰」1367m 明神岳目指して北上
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どこかの公園みたいにきれいなブナ林と青空。
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8:30 「桧塚奥峰」への分岐
このあたりまで来ると、有名な明神平に近いので訪れる人も多いのでしょうか。
道標が真新しい感じです
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8:35 「明神岳」1432m 到着
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9:00 「三ツ塚分岐」台高山脈の尾根は、本当はさらに北上して高見山に至るのですが
帰路の関係で我々はここで東に方向を変えて、薊岳を経て大又の集落に向かいます
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9:00 「明神平」憧れの地に到着。スキー場?天然? 秘境であることは間違いないのだけど
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ピントが合ってないけど、初めて見るブナの花。
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さて、最後のピーク目指して、ラストスパート!
10:15 「薊岳」1408m 登頂。ちょっと岩岩してるけどいいお山でした。
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ここから人工林の中のジグザグ道を一気に1000m下りました。
参った!面白くないし、展望もないし、延々続きました。
途中で、ここを登って来る人に(2日ぶりに出会う人間)会いましたが、私ら以上に参ってはりました。
そうやね、ここは登りたくない。

12:00 予定のバスには十分間に合う時刻に「大又笹野神社」に下山完了しました。
お疲れ様、ですが、ここからもまだ長い。
12:42 100円のコミュニティーバスで出発
13:14 東吉野村役場着 乗り換え時間まで休憩室を使わせてもらってお昼ご飯
13:55 コミュニティーバスの続き(来たのはバスではなくタクシーでした)地元のおばあちゃんと同乗して楽しく「新子」まで行く
14:35 吉野村スマイルバス(200円)で大和上市駅に向かう
駅前駐車場(300円)に停めていたYガイドの車で温泉に向かい、きれいになって、ようやく帰路に着きます

昨年秋の大杉谷、迷い岳に続いて台高縦走
阪神間で育った自分には、山の深さに毎回驚くのですが、
毎回交通の便を工夫して行程を練って、道中の安全確保に努力してくれるYガイドに感謝です








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by poppy48 | 2015-07-07 08:22 | | Comments(0)

「瑶林瓊樹」とは美しい木や林の意味です


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