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里山に春の足音

ヒサカキの独特な香りとともに森に春がやってきました。
定例整備活動の後、春蘭の様子を見に行ってみました。
前に探したときに花芽が付いていたのは、3株。
1つめ、咲いていました!
しっかりと背筋を伸ばして上品な春蘭です。
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2つ目、まだつぼみです。
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3つ目、これもまだつぼみです。
来週、また見に来よう。
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ヒノキ林に行ってみました。
コバノミツバツツジがピンク色に輝いています。
これは、咲く時期が木によって差が大きいので、1か月以上森のあちこちで目を楽しませてくれます。
この木の育ち具合は森の明るさを正直に反映します。
手入れして明るくなった部分は数年でつぼみをたくさんつけてくれるので、モチベーションを上げてくれる木なのです。
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そして、ヒノキ林のど真ん中にある、この森で一番立派なクロモジが満開。
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ジンチョウゲのような薄黄緑色の小さな花と小さな新芽。
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楽しい季節の始まりです。





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by poppy48 | 2015-03-28 22:01 | 東山台 | Comments(0)

上高地と西穂丸山 2/14~16

15日の宿は、奥飛騨温泉郷の野の花館というかわいらしいペンション風の温泉宿。
おいしい夕食をわ~わ~賑やかにいただき、翌日のお天気回復を祈りながら眠りについた。
少し明るくなった頃にそっと障子を開けてみると・・・
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雲一つないきれいな空に、真っ白な山が!
錫杖岳という、クライミングのメッカの山です。
モルゲンロート!!
朝日が差し始めて、山頂付近がオレンジ色に染まっています。

宿の外に出てみると、建物越しに迫力ある岩山が輝いています。
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朝食もしっかり食べて、朝一のロープウェイに乗って西穂丸山に行こう。

西穂ロープウェイは一段目と二段目を乗り継いでいくのですが、
一段目が故障中のため代替バスが出ているらしい。
定刻通りバスが動くことを確認して宿を出発。
チケット売り場に行くと、二段目のロープウェイも荒天のため3日ぶりの運転だそうな。
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ロープウェイの中は、異国の人たちがいっぱいでした。
大半の人たちは、西穂高口の駅でロープウェイを降りて展望台で景色を満喫し
駅周辺の除雪された回廊で楽しんでいますが
我々はもちろんその先へ進む予定。
でも、ロープウェイが止まっていた3日間人が歩いていない訳ですからトレースは全くありません。
我々より先に出発した若者2人がつけてくれた細いトレースがありがたい!
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スノーシューを付けても、ひざ上まで潜る。
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西穂が見えてきました!
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左の方に目をやると、槍が見えた!
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絶景を見ながら歩くも、積雪の多さに遅々として進まない
西穂丸山どころか西穂山荘までもたどり着けそうになかった。
展望のいい場所で、お昼を食べてUターンを決心する。
Kさんが作ってくれた雪だるまがかわいい。
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後ろ髪をひかれながらもと来た道を戻る
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深い新雪の中をラッセルする様子。きれいね。
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ロープウェイの駅近くに槍ヶ岳を開山した播隆上人像があるので探したところ看板が少しだけ見えているのを見つけた。
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この後ろにきっと像があるに違いないと、掘ってみたが見つからず。
帰って調べると、我々が散々踏みつけにした場所の下に埋もれていたようでした。

来るときに立ち寄れなかった展望台で白山を眺める
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拡大してみると、きれいに見えています
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こちらは焼岳
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下りのロープウェイでもやはり絶景です
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昨日の荒天と今日の好天。
両方の雪景色を体感できて、良い山行でした!

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by poppy48 | 2015-03-15 17:55 | | Comments(0)

上高地と西穂丸山 2/14~16

もう、1か月近くたってしまいました。
厳冬期にどこへ行けるか・・・
夏山と冬山では難易度の基準がずいぶん変わってきます
自分の力を100としたら、60くらいの力で行ける場所を選ばなければいけない、と言われる
夏場の上高地なら、横尾までスイスイですが、2月となると。。。

2/14の朝7:30に京都を出発して14:00に平湯に入る
平湯大滝見学。氷結まつり真っ最中なので異国の観光客がいっぱい。
そばに置かれた温度計では-4度
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これ以上そばに近よることもできず、寒いので早々に退散
今日の宿「中の湯温泉」に荷物を置いてから焼岳登山口まで散策しましょう、ということになったのですが
雪はますます、激しくなり積雪量が多いので結局この日は温泉を楽しむことになりました。
「中の湯温泉」のゲートにガイド車を駐車して、宿のお迎えで玄関まで行くのですが
たいした距離でもないのに、これがまぁ大変
毎夜毎夜、深夜に除雪車で除雪作業が欠かせないそうです。
雪国に住むって想像を絶する大変さです。

さて、翌朝やはり宿の車で釜トンネルまで送ってもらい、いよいよ上高地突入
30分ほど歩いて
9:30 釜トンネル出口で、身支度を整えスノーシュー装着
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気温は高めで全く寒くはないのですが、雪というより雨に近い。
雪崩注意の林道をすばやく通り抜け、荘厳な大正池へ。
これはこれでいい感じです。
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梓川にはまらないように、雪庇に気を付けながらサラッピンの雪の上を行く。
ひざ下くらいのラッセルを交代しながら進みます
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人気のないバスターミナル。
駐車場も背丈くらいの雪で埋まっています。
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田代池に映る穂高を夢見ていたのに、何も見えず・・・。
記念に看板だけパチリ。
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雪のかからない大きな木の下でお昼を食べ
13:30 なつかしい河童橋到着。
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穂高方面、何も見えず。
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怪しげな4人組!
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焼岳方面、工事中。工事車両のために川に中洲が作られています
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帰り道、ようやく雪が止み、梓川の右岸を通る
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今頃になって空が青くなってきましたが、やっぱり穂高は見えず。
もう4時近くですから、帰らねば。
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明日に期待して今日の宿、奥飛騨温泉郷の「野の花山荘」に向かいました
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by poppy48 | 2015-03-05 16:16 | | Comments(0)

「瑶林瓊樹」とは美しい木や林の意味です


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