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大杉谷~東大台ケ原~西大台ケ原:2泊3日(10/18)

さて、2日目。
大杉谷を東大台ケ原の日出ヶ原まで登り詰めます。高低差1000mくらいあるので結構な登りです。
桃の木山の家の前の吊橋で記念撮影、準備体操をして7:00に出発!

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7:20 七つ釜滝
今年の春までは、ここから堂倉滝までの区間が通行できず、たいていはここで回れ右で戻っていたそうな。
強引に進むには、かなり大回りの林道を使って迂回しなければいけなかったらしい
なので、川沿いに「大杉谷を全行程歩く」事ができるのは10年ぶり、記念すべき年のようです。
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V字の渓谷は狭く険しくなってきます
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8:17 この辺りが最も激しい崩壊地
大きな岩が谷に崩れ落ちてきた様子が、そのまま残っています。通行すべき経路がマーキングされているので
その通りに素早く通過します。

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かなり大きな岩が川の中に積もったままです
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淀んでいるところはやはりエメラルド色。きれいわぁ。
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8:50 光滝 傍には行けませんがすごい勢いです
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9:50 堂倉滝 これも有名な美しい滝
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帽子で水を受けているように見えるでしょうか?
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この後、粟谷小屋で少し早目のお昼ご飯を食べ、渓谷に別れを告げます
後は、日出ヶ岳山頂に向けて、ひたすら登る登る登る。
高度が上がるにつれて、紅葉が出てきます。
大台ケ原っぽくなってきました。
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14:20 延々と続く階段を登り切って登頂!着いた!1695m。
展望台からは尾鷲の海がきれい~
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これから、東大台ケ原を1周するんだから、あまりゆっくりはしていられません
ここには数年前に来たことがありますが、その時より枯れ木が少なくなって笹が多くなったような気が・・・
それにしても、雲一つない真っ青な空。

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15:40 牛石ヶ原では神武天皇が手をかざして、遠く尾鷲湾を眺めておられます
その昔、九州からここ大台ケ原を越えて吉野に入られたそうです。
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さて、とりあえず大蛇嵓を目指して歩くのですが、平坦なきれいな道とは言えちょっと疲れてきたなぁ、とぼやきながらも
16:00 ようやく到着
前に来たときはお天気が悪くて何も見えなかったけど、今日は絶景。台高の山々が全部見える
行ったことないけど、険しいらしいです。
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本日のノルマは果たせたので、後は宿のお風呂と晩御飯を目指してみんなハイペース。
日もだいぶ傾き、黄葉の木々が輝いて何とも言えない光景です。
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シカの声がすると思ったら、3頭ほどに出くわしました。
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17:00 今日の宿は、「心・湯治館」。ビジターセンターの隣です。
個室が使えたので今夜もお風呂に入りきれいなお布団でゆっくり寝る事ができました。
あ~長かった。行動時間10時間でした!





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by poppy48 | 2014-10-23 20:44 | | Comments(0)

大杉谷~東大台ケ原~西大台ケ原:2泊3日(10/17)

日本三大渓谷の一つ、三重県大杉谷を歩いてきました
宮川第3発電所と大台ケ原を結ぶ登山道は、全長14Km、高低差約1200m。

11:30 宮川発電所脇にある登山口から、いざスタート!
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いきなり、岩をくりぬいた道が始まり少々びっくり。
でも岩は固いし、チェーンもしっかり固定されているので頼りになります。
大日嵓の巨岩を眺めながら気を付けて歩きます。
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11:50 最初の小さな滝
細かい水しぶきが青空に映えて爽やかです
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12:00 熊谷吊橋 - 12:10 地獄谷吊橋 - 13:00 日浦杉吊橋
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振り返ると、立派な長い日浦杉吊橋
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13:20 千尋滝 岩肌にいく筋にも分かれて水が流れていますが、滝壺はエメラルドグリーン

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今回、あちこちで見かけるリンドウ
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水しぶきが、岩に当たってはじけて、虹ができる。
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夏なら間違いなく水の中に入っているでしょう。
ホントにきれいだ!
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14:20 シシ淵
今回、同行の3人。私が最年長なんやな。何度もご一緒したことのある人たちです。
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向うに見えるのはニコニコ滝。名前が何とも安易で拍子抜け。
この大杉谷に向かって無数の小さな谷が刻まれ、山の水という水が流れ込んでいる。
一旦雨が降ると、凄い水流になることが容易に想像できます。
ここで、20分くらい過ごして、自然のスケールの大きさを思いきり感じたのでした。
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名残惜しい気持ちで前進して、ニコニコ滝の傍を通る。
真っ直ぐなきれいな滝だ。
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15:00 平等吊橋 - 15:30 加茂助吊橋 - 15:50 桃の木橋
さらに、3つの吊橋を渡って、今日の宿「桃の木山の家」に到着
本日の行動は4時間少々。
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今日は金曜日。とても空いています。
お風呂に入って、ご飯を食べて、しゃべくって、8時ごろに就寝。
大きな部屋に10人ほどなので、すき間を空けてゆったりと眠れました。はぁ~よかった。



















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by poppy48 | 2014-10-23 17:07 | | Comments(0)

「瑶林瓊樹」とは美しい木や林の意味です


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