<   2009年 10月 ( 6 )   > この月の画像一覧

京都、井口山の芦生台杉に会いに

ちょうど1年前も、同じ場所に行き、台杉の迫力に感動したのですが
その時は、残念ながら最も見事な杉の群生地にたどりつくことができませんでした。
そこで、昨日はリベンジ山行。

去年と同じくお天気に恵まれ、10月末と言うのに汗をふきふき行ってきました。
京都花背の広河原から登り始めます。
2回目で道がわかっているのが、こんなに楽に歩けるものだというのも
新たな発見。
ナベ谷峠から一つ目のピークを越えたあたりから、ぼつぼつ巨大杉が姿を現わします。、
1年ぶりの再会。
今日は写真も特大サイズ。それでも全身が収まりません~
f0007956_181619.jpg

今回初めてここに来る人たちが歓声をあげます。
幹の中に包まれて記念撮影、温かい肌ざわりです。
f0007956_1804367.jpg

生命が尽きて折れてしまった樹の切り株からは
新たな、芽吹きが始まります。
f0007956_1812915.jpg

巨大台杉の群生地は去年、あきらめて引き返した、井口山の三角点の
ほんの少し先に、あったのです。
杉たちの周りは保護のために柵が張り巡らされているので、傍に近づくことはできません。
ただただ、圧倒されるのみ。
f0007956_1811990.jpg

ここは、芦生の森の南東部なのですが、ここから西の方に向かって
群生地が点在しているようです。
神秘的で興味をそそられる巨大な芦生の森は、さまざまな人間の利権が渦巻いています。
この近くでも、中途半端な林道建設のために
山が削られ、杉のミイラが転がっているのを見ると、自然の逆襲があるのも当然かと思ったりもします。
f0007956_1813869.jpg

私たちは、こんな中でお弁当を食べて、少々はしゃぐだけで十分なんですけどね。
f0007956_18434512.jpg



[PR]
by poppy48 | 2009-10-29 18:21 | | Comments(0)

北陸珍道中

23日から1泊で母と北陸旅行に出かけた。
バスツアーでもなく、マイカー旅行でもなく「往復JR+宿泊」の旅です。
自由に動ける、と言えば聞こえがいいのですが、自分で予定を組んで移動しなければいけないので
予想以上に、後悔の繰り返し。
まぁ、これを旅の醍醐味と言うのでしょうか・・・。
そのかわり、福井県の地図は、バッチリ頭に焼きつきました。

宿はあわら温泉で、欲張らずに1日目は東尋坊、2日目は永平寺だけ行くことにしました。
昼前にJR福井駅で下車。東尋坊に行く前に福井城址に立ち寄りました。
城址は、県庁、警察署などの官庁街になっていますが
天守台跡はきれいに整備され、のどかな気分でお堀を眺めることができます
すると、何とも風情のある舟がやってきました
今日は平日だし、特にイベントがあるわけでもなさそうなのに・・・
f0007956_13591699.jpg
f0007956_13592945.jpg

これは昨年復元された「御廊下橋」というものだそうです。
f0007956_13593925.jpg

福井駅で昼食に「おろしそば」を食べる。
器に入った冷たいお蕎麦に出汁と大根おろしがたっぷり入っていて、カツオ節とネギがかかっている。
非常においしく大満足。

さて
「えちぜん鉄道」という昔の路面電車のような電車に乗って終点の「三国港」まで。
観光協会の人に、今日はお天気がいいので是非夕陽を眺めてくださいと言われていたのに
あと少しで東尋坊に着くはずが、
諸事情の由、手前で引き返すことに・・・。
まぁ、いいか。一応海は見れたので。
f0007956_13594986.jpg
f0007956_13595991.jpg

宿は「まつや千千」
言う事なし。お料理も温泉も部屋も最高!
翌日もゆったり出発で、バスを使って永平寺へ。門前でおすまし。
f0007956_1440444.jpg

来た甲斐がありました。
さすがに、立派なお寺です。禅宗のせいでしょうか、質素で豪快な建築は見応えがあります
f0007956_14405777.jpg

これが、良く写真で見る唐門。周りの杉の樹(樹齢700年)の太さに圧倒されます
f0007956_1441832.jpg

70ほどもある伽藍はすべて廊下でつながっているのが大きな特徴で、
観光客は靴袋を手に、順路に従って見学します。写真撮影は可、ですが修行僧を撮るのだけは禁止です。
観光客たちの喧噪のなかでも、粛々と僧たちの修行が行われている不思議な空間です。
f0007956_14413317.jpg

形の美しい「中雀門」
f0007956_14412470.jpg

大晦日に必ず登場する鐘楼。でも、そばに近づくことはできません。
f0007956_14414348.jpg

廊下も階段も柱も磨きこまれていて、美しい。
100人以上の修行僧が厳しい修行の日々を送っているそうですが
こういう世界では、人間関係のゴタゴタなどないのでしょうか?
f0007956_14415424.jpg

見学を終えてから、土産物屋で、今度は「かけそば」をいただきましたが
これも、シンプルなのにとてもおいしい。
どうやら、北陸は食べ物がおいしいようです。
福井から雷鳥に乗って帰路に。
お疲れ様でした~。


[PR]
by poppy48 | 2009-10-25 15:05 | お出かけ | Comments(0)

秋晴れ

よくかかってくる勧誘電話の中に
ハウスクリーニングがあります。
浴室、エアコン、換気扇・・・などなどのクリーニングはいかがですか?
もちろんお断りするのですが
築9年で、換気扇がだんだん手に負えなくなってきたのを感じていたまさにその時に
かかってきたので
お試し価格5,000円!に心が動いてしまいました。
昨日、お兄さんが2人来て、2時間ほどかけて
換気扇を全て分解して、ピカピカ、スベスベにしてくれました。

もちろん、魅力的な入会を勧められたのですが
もう少し、自分で頑張ってみることにしましょう。
プロの技も少々盗むことができましたので。
ご苦労様でした~。
f0007956_739564.jpg
f0007956_74093.jpg
f0007956_740192.jpg

[PR]
by poppy48 | 2009-10-23 07:55 | | Comments(0)

世のなか 安穏なれ

大谷本廟で
「親鸞聖人 750回大遠忌 法要」に参列してきました。
平成24年1月16日は親鸞聖人750回忌ですが、それに先駆けて
大谷本廟で大遠忌が行われています
f0007956_23525734.jpg

白州一面に張られたテントの下に集まった参列者は2000人以上とのこと。
荘厳な雅楽の中、大勢の僧侶が入場します
f0007956_23532227.jpg
f0007956_23533371.jpg

ご門主さま
「浄土真宗は、あらゆる人々が、阿弥陀如来の本願力によって、往生成仏し
この世に還って迷えるものを救うために働くという教えです」
・・・知りませんでした・・・・
f0007956_23534683.jpg

法要に続いて、ご門主さまのお言葉
「この世が善人だけになったとしたら、善人以外のものを排除したことになります。
そうではなく、すべてのものを引き受けねばなりません」
f0007956_23535771.jpg

[PR]
by poppy48 | 2009-10-13 00:17 | お出かけ | Comments(0)

ツルニンジン

秋晴れの土曜日。
今日は里山のヒノキ林の間伐作業、10人程のメンバーが集まりました。
1年ほど前、私が参加始めたころは、このヒノキ林は真っ暗で鬱蒼としていたのですが
今では、かなり明るい林になってきました。
月2回の作業なので、遅々とした歩みですが
成果は着実に進んでいます。
3時間ほどの作業を終え、帰り道で、少しわき道にそれて
ツルニンジンの花とアケビの実がどうなっているか見に行きました。
アケビは鳥に食べられたのか、自然にはじけたのか・・・皮しか残っていませんでしたが
ツルニンジンはちょうど見ごろ!
ちょっと気持ち悪い~とも言えますが・・・
f0007956_20282834.jpg

前に見たには9月27日、堅い蕾でした
f0007956_20292739.jpg

アキグミもすっかり熟して色づいています
f0007956_2028596.jpg

[PR]
by poppy48 | 2009-10-10 20:21 | 植物 | Comments(0)

往復3,000円で広島へ

10月5日、いつものハイキングメンバーで広島の白滝山、黒滝山に行ってきました。
ただいま発売中の「鉄道の日記念・西日本一日乗り放題きっぷ」を使って、参加者は6人です。

往路の予定は
名塩駅6:24発→尼崎→姫路→岡山→三原11:09着
ここで1つ目のアクシデント、私が目を覚ましたのが6:05
頭を急速回転させた結果、「間に合う!」と判断
めざめから7分後に家を出発して、見事滑り込みました。

三原駅からタクシーで白滝山登山口へ
2つ目のアクシデント
分乗した2台のタクシーがはぐれてしまいました。
タクシーを降りて後続車を待つも、いつまで待っても来る気配がなく
悪いことに携帯もつながらず・・・二手に分かれて別行動になるか・・・
と思っていたら、電波が入るスポットがみつかり、少し離れたもう一つの駐車場にいることが判明
無事に合流することができました

登山というほどもありません。磨崖仏だらけの道を少々登ると、もう白滝山の頂上(350m)です。
f0007956_1647788.jpg

この仏さまの上に登ると、岩が平らになっていて、360度展望のきく
絶好のお弁当スポットです。
f0007956_16444834.jpg

お天気は曇りですが、霞んだ瀬戸内海の島々の眺めも乙なもの。
f0007956_16441392.jpg

次は、30分ほど歩いて黒滝山(266m)
f0007956_16442689.jpg

こんな低い山とは思えないほど、ごつい岩肌の山で、
スリルのある岩の先っぽまで行ってみました。
写真↓の真ん中によじ登り中の人間がいます
ここからの眺めも素晴らしく、瀬戸内海を目に焼き付けるべく、しばし逗留。
お天気が良かったら、すごいでしょうね
f0007956_1644313.jpg

唱歌「みかんの花咲く丘」さながらのみかん園の間の細い坂道を下って、忠海(ただのうみ)駅から帰路に着きます。
3つ目のアクシデント。リーダーの財布がない!
福山辺りで気づいて、探しに戻られたところ駅に届けられていたことが分かり
これも無事解決。
9:30帰宅。長い1日でした!
[PR]
by poppy48 | 2009-10-07 16:53 | お出かけ | Comments(0)

「瑶林瓊樹」とは美しい木や林の意味です


by poppy48
プロフィールを見る