新潟・浅草岳(1585.5m)へ 6/25~27 3日目

朝から青空が出てやっと山の姿が見えます。
平日にもかかわらずネズモチ平駐車場には続々と車が入って来ます。みなさん晴天を待っていたのでしょう。
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今日は帰る日なので、午前中に登山を済まさないといけません
6:00 昨日の守門岳に比べたら浅草岳は軽いよ~とそそのかされ、
さらに桜ゾネ経由の緩やかなルートを選んで出発。

---只見町HPより--------------------
標高1586m、新潟県境に接する浅草岳は、夏でも雪が残る大雪渓の山として人気がある。 鬼ヶ面山の豪快な岩場、神秘的な沼の平、山頂附近の高山植物の群落など変化に富んだ山で、毎年多くの登山者が訪れる。 山開きは6月第4日曜日に行われ、10月下旬まで登山シーズンとなる。 マイカーでのアプローチは只見沢登山口駐車場か、入叶津登山口駐車場。登山口からの所要時間は、それぞれ約3時間30分~4時間を要する。
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ベニサラサドウダン(紅更紗どうだん)
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ウラジロヨウラクツツジ(裏白瓔珞躑躅)と一見似ていますが葉っぱが違うね
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このコースも決して楽ではないわ。またガスの中に入ったし・・・。
相変らずドロ道の急登、昨日の筋肉痛が痛いし帰りにこれを下るのかと思うと気が重い
こちらもヒメサユリがお出迎えしてくれますが
木道が滑りまくりなので、あまりキョロキョロできません
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9:00 3時間で登頂
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山頂付近は広いなだらかな草原で穏やかな場所です
少しずつ雲が飛ばされ、眼下にエメラルドグリーンの田子倉湖が見えてきました
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山に来たらやっぱりこういう景色を見なくては!
晴れたとたんに、がぜん虫たちも元気になってトンボやチョウも動き出しています
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後ろ髪を引かれる思いで浅草岳、前岳を後にする
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汚い雪渓だけど、雪が解けた部分ではイワカガミなどの早春の花が咲いているのが面白い
北海道ほどでないけど、ここらの植物も忙しいことでしょう
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亀の甲のような模様
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山肌の色が濃い場所は雲の影、残雪の白色とグリーンの濃淡が美しい
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10:20 ラクダのこぶみたいな嘉平与ボッチで休憩
「ボッチ」とは「突起」のことですね
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やっと、守門岳の山容が見えました!
やっぱり大きくてすそ野が広い
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東の方は福島の山々が見える。三角形でピクっと高いのが燧ケ岳だそうな。
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拡大してみると。
至仏山は右奥になるので、判別不可能
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何度も守門岳を目に焼き付けながら下山
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12:00 下山完了
近くのエコミュージアムのビューポイントから浅草岳の山容がくっきり
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この後、お昼ご飯に新潟名物のオヤマボクチ蕎麦をいただきました
オヤマボクチ(雄山火口)というバカでかい山菜の繊維をつなぎにして作るコシのある蕎麦です
私はどちらかと言うと、蕎麦にコシは不要な気もしましたが・・
あと、栃尾の油揚げが名物だそうですが、これも今一つ・・・・
味付けが違和感があるのかな??
車麩とか笹団子とかも有名なようですが、荷物が多くて購入せず。あまり頑張って買うほどでもないような
それよりは、燕三条の金物工業製品の方が惹かれました
スノーピークの本社にも少し立ち寄りましたが、広大な敷地で品質の良いアウトドア製品が作られていてすこぶる素敵でした

北陸道経由で京都まで6時間
長く、充実した3日間でした。
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by poppy48 | 2016-06-30 09:57 | | Comments(0)

「瑶林瓊樹」とは美しい木や林の意味です


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