鳳凰三山~早川尾根~北沢峠 3日目 10/9(早川尾根小屋~北沢峠)

4:00 最終日は少々早い起床です。
北沢峠に下った後、1:45のバスに乗らないとその後の予定がずれ込んでくるので頑張りました。
三日月と明けの明星が異様にきれい、
と思ったらどうやら10月9日はそういう日(日の出1時間前に最接近する)だったようで、
帰ってからニュースで知りました。

6:00 出発 今日も快晴! 朝日を受けて輝く北岳
f0007956_14062930.jpg

7:00 今から進む道。今日はアップダウンが多いはず。まずはミヨシの頭や!

f0007956_14060103.jpg

振り返れば、逆光の光の中に鳳凰三山がくっきり。左端が、とげが刺さったような地蔵岳のオベリスク。

f0007956_14060179.jpg

8:00 ミヨシの頭 着 甲斐駒ケ岳が手が届きそうに近づいてきました。

f0007956_14264718.jpg

北岳の北側に回り込んできたのでずいぶん形が違ってきました
手前が小太郎山
北岳に登るにもいろんなルートを、Yガイドが解説してくれます。

f0007956_14060160.jpg

9:00 アサヨ峰 2,799m 到着 本日の最高所です。

f0007956_14442773.jpg

うわさ通りの素晴らしい展望なのに、誰もいない。
北岳、もう少し左に振れば富士山も一緒に写せたかも・・・。

f0007956_14442789.jpg

鳳凰三山と富士山は一緒に収まってくれましたよ。

写真にはうまく映っていませんでしたが、中央アルプス~御岳~乗鞍~穂高~槍、全部見えました!

f0007956_14442714.jpg

f0007956_14583963.jpg

10:40 栗沢山 2,714m 到着
こう見えても、風強いのでくちゃくちゃです。フェイスマスクとウールの手袋が重宝しました。

f0007956_14583917.jpg

なんと素晴らしい甲斐駒ヶ岳
ここから激下りをしたところが仙水峠で、そこから登り返せば甲斐駒の頂上にたどれる
どれだけの激下りか、まぁちょっと覗いてみ、とYガイドに言われる。たしかに・・・はげしい。遠慮します。
甲斐駒に登るには北沢峠からの一般的な道ではなく
黒戸尾根を使うのが素晴らしいと熱く語る。Yガイドは甲斐駒ファンか?

f0007956_14442887.jpg


さあ、ここからは下り下り下り。今回の山旅もそろそろゴールに近くなってきました。
バスの時間にも余裕がありそうだし、最近下りで膝が少々痛くなるのでゆっくりペースにしてもらいました

12:30 着いた!

f0007956_15140379.jpg


北沢長衛小屋です。うわ~TVで見たことあるわ!
とてもきれいな山小屋です。
そういえば今日はお昼ご飯食べてないし・・・。小屋の真ん前でカレーパンとスープをむしゃむしゃ。

f0007956_14442852.jpg

バス停はここから5分ほど歩いた場所。「北沢峠の原生林」と書かれた看板を見て胸が高鳴る
関西では見慣れない樹木たち。森歩きもしてみたいものです。

f0007956_15334017.jpg

この幹は何の樹???

f0007956_15334026.jpg


何やら、とてつもなくステキな場所です。

f0007956_15354519.jpg

1:45のバスは野呂川沿いの林道を広河原を経由して夜叉神まで運んでくれる。
これがまた風光明媚。冠雪したような甲斐駒の頭が覗く。

f0007956_15415371.jpg

さっきまでいた栗沢山でしょうか?

f0007956_15415305.jpg
とんがりはアサヨ峰、その横に連なるのは今日歩いた尾根でしょうか?

f0007956_15415353.jpg

このあたりでは、まだ赤いナナカマドが残っています

f0007956_15521398.jpg

夜叉神の駐車場に3日ぶりに戻り、芦安のペンション「ガストホフらんたん」へ。
オーナーの奥さんが大阪出身で、予期せず南アルプスで関西トーク爆裂となりました。

本日は金曜日。我々と入れ違いに週末めがけてたくさんの人が入ってくる様子ですが、そうなると
この駐車場に車を置くこともまず無理。平日に動けてラッキーでした。
おいしいお食事と温泉で今回の山行を無事締めくくることができました。
おつかれさま!




[PR]
by poppy48 | 2015-10-17 16:02 | | Comments(0)

「瑶林瓊樹」とは美しい木や林の意味です


by poppy48
プロフィールを見る