鳳凰三山~早川尾根~北沢峠 2日目 10/8(南御室小屋~早川尾根小屋)

5:30 おはようございま~す! 快晴です!
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小屋の前に掛けてある絵地図。分かりやすい。
左端の夜叉神が昨日の出発地点で、稜線を右の方に進んでいく予定です。
小屋の絵が顔みたいで楽しくなります。

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7:00 出発。 2,300mほどのこの場所でもやっぱり背の高い針葉樹の森の中です

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1時間ほど歩いて、2,500mを超えるとようやく樹林帯から抜けます。白根三山がこんなにくっきりと!
右から、北岳、間ノ岳、農鳥岳  すばらしい!

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後ろを振り返ると、富士山が!

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9:20 薬師小屋到着 ここもオンボロ・・・。
TVで見たことのある小屋主さんが現れてびっくり。あの番組はこの小屋のことだったのか、と。
民主党時代に補助金カットされたので、立替がままならないという話を聞き、思わず鳳凰山のピンバッジを購入。
でも、トイレはきれいでしたよ。

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小屋の前から薬師岳のてっぺんが見えました。もう一息です。


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9:30 2,780m いきなり、河原に出たようなだだっ広い真っ白な砂地。
薬師岳に到着。山頂とは思えないし、3000m近い高さにも見えんなぁ。
それに、すごい風。飛ばされそうです~。
記念撮影もそこそこに、岩陰で少し休んで、次の観音岳に向かう。


向うに見えるなだらかな山は仙丈ケ岳


トゲが刺さったみたいなのが鳳凰三山ののシンボル、地蔵岳のオベリスク。


10:30 2,840m 観音岳に到着。ここが鳳凰三山の最高地点。風が遮られるので記念写真OK。


三角点はこの峰だけにありました。

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3つ目の地蔵岳に向かいます。それぞれは約1時間くらいの間隔で、優しい尾根道です。

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このあたりの紅葉はもう終わっているような。赤い色がありません。

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11:30 地蔵岳の周りにはやたらとお地蔵さんがある
赤抜沢ノ頭 2,750m ここでお昼ご飯。おにぎりと味噌汁。

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これが、鳳凰三山のシンボル、オベリスク。
眼下には、南アルプス市の市街地が見えるのも凄い。六甲山にでもいるような感覚です?!

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オベリスクは尾根筋から少し外れているので、荷物を置いて向かう。
賽の河原と呼ばれる砂地にたくさんのお地蔵さん。昔はこんなになかったとか・・。

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オベリスクのてっぺんまでは普通の人は登れないのですが、途中にあるはずの山頂の看板を目指して行ってみる。
どうやって、こんなに岩が絡まった塔のような形ができあがったのでしょうか?

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12:30 2,764m  たぶんこのお地蔵さんのあたりに山頂の看板があったはず~と。見つからず・・・。

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さあ、鳳凰三山を無事通過しました。ここから始まる早川尾根が今回のコースの醍醐味だそうです。
Yガイド曰く、アルプスっぽくなるよ、ってどんなや?
オベリスクに別れを告げます。

13:30 まずは一つ目のピーク高嶺(たかね)。ここも眺望がすばらしい。

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14:30 白鳳峠 南アルプスの拠点、広河原につながっています

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15:00 赤薙沢ノ頭 2,653m 甲斐駒ヶ岳が見えてきました。

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振り返れば、鳳凰三山

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16:00 早川尾根小屋 到着
今年は小屋主のいない無人のほったて小屋だけど、使用可能。
水はふんだんにあるし、とにかく建物があるのはほっとする。
かびくさい~と文句を言いながらも広い小屋を使い放題なので寝心地は良かったのでした。


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by poppy48 | 2015-10-16 23:33 | | Comments(0)

「瑶林瓊樹」とは美しい木や林の意味です


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