三井寺へ

今年のお花見場所に決めていたのは、山科疎水の桜です。
去年の紅葉の時期に琵琶湖の取水口から南禅寺の水路閣まで歩き、
進取の気性に富んだ明治の方々に思いを馳せたのです
今回は、JR山科駅から京阪京津線、石坂線を乗り継いで三井寺駅で下車。
疎水に沿って歩き、兎年の守り神の三尾神社にお参りをしてから三井寺にまわりました
疎水の畔の桜は案の定、見事な枝ぶりです。
もう少し先で撮影すれば、観音堂が入ったでしょうに。
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境内に入る手前に大きな売店があり、「弁慶の引き摺りまんじゅう」の誘惑に負けて、拝観の前にできたてのアツアツをパクリ!
広い駐車場には車が続々と入ってきていました。
仁王門(重要文化財)。
入山は門の左脇の道で拝観料を払い、出るときは仁王門をくぐるような一方通行になっています
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簡素で重厚感のある建築の金堂(国宝)。
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金堂の裏に、天智、天武、持統天皇の産湯に使われたという霊泉があり
「御井(みい)の寺」と呼ばれたのが三井寺の語源だそうです。
実際ボコボコと水が湧き上がっていました。
この霊泉の覆い屋に掛けられている左甚五郎の龍の彫刻。
琵琶湖で暴れまわる龍の目玉に釘が打ち込まれているとのことですが、どれどれ?
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村雲橋としだれ桜。見ごろはあと2~3日先でしょうけれど、今日の青空は貴重です。
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by poppy48 | 2015-04-03 20:38 | お出かけ | Comments(0)

「瑶林瓊樹」とは美しい木や林の意味です


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