迷岳へ(台高山脈) 11/10~11

大峰山脈と平行に南北に走る台高山脈とは・・・
奈良県と三重県の県境で、北端の「高見山」の「高」と、南端の「大台ケ原の日出ヶ岳」の「台」の二文字を取った名前です。
1200~1300mの山が連なりますが、知名度はそれほど高くないためか、設備があまりありません。
今回は、その真ん中辺りにある「迷岳」(1,309.1m)で2日間を過ごしてきました。
7:20 JR山科駅集合
名神⇒新名神⇒伊勢道(大宮大台IC)で高速を降り、R31で宮川に沿って進む
10年前の水害で破壊されていた林道が修復され、登山口の目の前まで車で侵入。
10:30 出発(たぶん700mくらいまで上がっている)
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お天気がよく、紅葉がきれい。帰りに落葉を拾おう~。
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11:45 一つ目のピーク「口迷岳」1,224m
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12:00 桃の木平 穏やかなブナの森でお昼ご飯
明日の午後に下山するまでお店はどこにもないので、計画的に食べていかないといけません。
結構、頭の体操なのです。
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今回のメンバーは、Yガイドといつも楽しいTさん、貫録たっぷりのK姉さんと私の4人。
みなさん、若い時から山をやっているベテランさんです。
あまりに気持ちのいい場所なので、結構長い時間ここで過ごしました。
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1時間もゆっくりしたので、そろそろ出発。山頂まではたぶん1時間弱くらいです
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13:45 予定通り登頂
他のコースから登って来たと思われる方たちが数名いらっしゃいました。
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山頂を通り越して、もう少々尾根伝いに進みます。南側には大台ケ原方面の山々がきれいに見えています
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15:00 今日のお宿、迷い池に着きました。
池と言っても水はありません。窪地があるだけです。
でも、平らであること、水場が近い事がテン場の条件。
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15:30 2人は水汲みに、2人はテント設営で本日のお宿完成。
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ディナーはちゃんこ鍋。お出汁が余ったので、明日の朝は雑炊を作ることも決まり
20:00 就寝
Yガイドによると、夜中は満月の明かりにブナの樹が照らされて何とも言えない美しさだったとか。
私と言えば、シカの声を聞いたのは覚えていますが、後は熟睡。
それに、夜中にテントの外に出る勇気はないのでした・・・。

翌朝、6:00起床 お天気はあまり冴えませんが雨でないことに感謝
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ゆっくり朝ご飯を食べた後、最小限の荷物だけを持って、大熊谷の頭まで往復
大熊谷って?と地図をよく見ると
宮川の上流に大熊谷という大きな谷があります。それの源流という事ですね
自分のいる場所を地図で確認して地形を把握するのはとても面白い。
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迷池に戻って乾いたテントを撤収し、同じコースを戻りました。
1泊2日の秘境の旅。
自然と一体化する、こういう旅にのめり込む人の気持ちもわからないではないが、
帰り道、奥伊勢フォレストピアの温泉とケーキの美味しさは、格別。
やっぱり文明は捨てがたいなぁ。
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by poppy48 | 2014-11-19 16:48 | | Comments(0)

「瑶林瓊樹」とは美しい木や林の意味です


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