春日山原始林へ 4/10

二度目の春日山原始林です。
前回(2012年10月)は観察会だったので、原始林の内部に入り特有の植物を観察して歩きましたが
今回は、原始林の外周道路を一回りするコースを歩きました。
メンバーは近所のハイキングクラブのメンバー9人。
8:10に駅に集合して出発
近鉄奈良駅から興福寺を通って春日大社へ。
お参りを済ませて、駐車場横から遊歩道に入り、道なりに1時間ほど歩いて若草山到着
奈良市街地や生駒山を見ながら昼食の予定でしたが、冷たい風の吹きさらしなので
暖かい駐車場でお弁当を広げました
鹿は遠慮がちな小鹿ばかりで、被害はなく、ゆっくりできたのでよかった!
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若草山を後に有料の奥山道路を歩く。有料道路というのに、舗装もされず
どう見ても林道なみ。歩行者にとっても森にとっても結構なことです。
ただ、道路周辺は手入れの行き届いた杉の人工林地区が多く、あら~?という感じです
春日大社の建築材料に使うのでしょうか、とても大きく立派な杉林はウォーキングには最適です
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モミジも植林されたものかもしれませんが、新芽の黄緑色とヤマザクラのピンク色の組み合わせが
絵巻物のようです
奥山最大のヤマザクラに出くわしました
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高い所に咲く花を眺めると首が痛い!
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後ろ髪をひかれながら大ヤマザクラに別れを告げ、歩を進めます
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奥山道路から少しそれて、鶯ノ滝と興福寺別院に行ってみることにしました
下り道をくねくねと結構下ってたどり着いた鶯ノ滝。
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長い階段を見て、行きたくない人もいたので
「歓喜天」なので、夫婦仲を改善したい人だけお参りに行くことに・・・!
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とか、冗談を飛ばしながら、結局全員が行ってみると
本殿はなくなっており、鐘楼だけでした。がっかり。
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もとの奥山道路に戻り、芳山交番のところから柳生街道に入る
荒木又衛門が試し切りをしたという首切り地蔵
これまでの原生林周遊の道に比べると、人間臭い道ですが、また春日大社に戻って
ゴールイン!
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全部で3万歩弱、歩いたようです。15Kmくらいです。
今日、見つけるつもりだった「イチイガシ」「ツブラジイ」「イヌシデ」「ムクロジ」・・・お手上げでした(T_T)
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by poppy48 | 2013-04-11 15:53 | | Comments(0)

「瑶林瓊樹」とは美しい木や林の意味です


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