読図山行(美山、五波峠付近) 5/26

読図とは、等高線入りの山地図を読み解くこと。
もっと具体的には、山の中で自分が地図の中のどこにいてどこに向かって歩いているのかを
理解することです
これが確実にできれば道迷いはないはずですが、かなりの高度な技術です。
私にはあまりに粗末な知識しかないのでH氏の講習を受講することにしました。
まず25000分の1の地図を渡されて、「現在地をピンポイントで指してみてください」
という課題。
自分が尾根にいるのか谷にいるのか、そしてその場所から見えるものを地図の中から探して
現在地を決めます。


↓↓ 広い場所に出た後、次に進む方向を探る参加者 ↓↓
f0007956_20594114.jpg

↓↓ 正解の解説に聞き入る ↓↓
f0007956_20595112.jpg

新緑のブナの木に巻きつくツルアジサイ(たぶん)
f0007956_210374.jpg

↓↓ 何度も立ち止まって解説してもらう ↓↓
f0007956_2104858.jpg

ようやくたどり着いた「747のピーク」
この辺りはとってもマイナーな山ですが、すべてのピークにこんな看板が控えめにつるされているらしい。
f0007956_2124289.jpg

静かな沢の流れ。「沢」も奥が深いようだ。知らないことばっかり。
f0007956_2112914.jpg

お弁当を食べながら、腰かけた地面を見ると小さな小さなタニギキョウ。
疲れた頭が癒される。
f0007956_2114468.jpg

ギンリョウソウも芽を出していました。
f0007956_2115119.jpg

こちらはフタリシズカ。開花までもう一息です。
f0007956_2115947.jpg

たくさんのことを学習し、一番最後、左の方向に下っていくと登山口に戻るはず。
でも、結果はほとんどまっすぐ歩いていたので予想した地点とはずいぶんずれた場所に到着。
これにはビックリ!
自分の感覚がいかにでたらめだということを、嫌というほど実感できた山行でした。
f0007956_21294958.jpg

[PR]
by poppy48 | 2012-05-27 21:40 | | Comments(0)

「瑶林瓊樹」とは美しい木や林の意味です


by poppy48
プロフィールを見る