ヤキイモ大会:盛況なり! 12/10
2011年 12月 11日
朝起きると、屋根が霜で真っ白になるほどの寒さでしたが、冬の日差しに恵まれた12月10日、
参加者約90名で街のヤキイモ大会が開かれました
私はお気楽なお手伝いですが、計画を練ったKさん、Nさんたちは慣れているとは言え
試行錯誤を重ねて、入念な準備をされました。
里山のカエデはまだ色づき始め。コナラもクリもまだまだたくさん葉っぱが残っています
今年は、行政とのからみで、いつものように直火が使えません
そこで、ドラム缶を利用した火床です。
こんなのを4個準備して100個くらいのサツマイモ、ジャガイモ、サトイモ、クリ・・・などをこんがり焼きます
焼きあがるまでの間に、希望者はヒノキの間伐体験です。
元気な小学生たちがノコギリの魅力にとりつかれ、よく働いてくれました
炊き出し班は、2つの大鍋一杯にトン汁を作っています
出来上がったおイモの写真を撮るのをすっかり忘れてしまいましたが
おいしい昼食の後は木の実や竹を使った門松作り
そして、お客様たちが帰った後は、会員でお楽しみのバーベキュー
並の鶏肉と並の牛肉が、高級な味に出来上がるのが炭火の不思議
竹を切って作った徳利とお猪口でいただく日本酒も格別のようです
かんぱ~い!お疲れさまでした
参加者約90名で街のヤキイモ大会が開かれました
私はお気楽なお手伝いですが、計画を練ったKさん、Nさんたちは慣れているとは言え
試行錯誤を重ねて、入念な準備をされました。
里山のカエデはまだ色づき始め。コナラもクリもまだまだたくさん葉っぱが残っています
今年は、行政とのからみで、いつものように直火が使えません
そこで、ドラム缶を利用した火床です。
こんなのを4個準備して100個くらいのサツマイモ、ジャガイモ、サトイモ、クリ・・・などをこんがり焼きます
焼きあがるまでの間に、希望者はヒノキの間伐体験です。
元気な小学生たちがノコギリの魅力にとりつかれ、よく働いてくれました
炊き出し班は、2つの大鍋一杯にトン汁を作っています
出来上がったおイモの写真を撮るのをすっかり忘れてしまいましたが
おいしい昼食の後は木の実や竹を使った門松作り
そして、お客様たちが帰った後は、会員でお楽しみのバーベキュー
並の鶏肉と並の牛肉が、高級な味に出来上がるのが炭火の不思議
竹を切って作った徳利とお猪口でいただく日本酒も格別のようです
かんぱ~い!お疲れさまでした
by poppy48
| 2011-12-11 18:54
| 里山