宇賀渓から竜ヶ岳(1099.6m)へ

昨日4月25日(日)鈴鹿山系、竜ヶ岳へ行ってきました。
ガイドのYさん+4人の乙女です
京都駅7:30集合ののちYさんの車で新名神鈴鹿ICへ約1時間
コンビニで必要な買い物を済ませて、宇賀渓の駐車場に車を置いて、9:30スタート
竜ヶ岳の登山道は、表道、中道、裏道の3本があり、今日は裏道を登り、表道を下ります。
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しばらくはホタガ谷という渓流沿いを歩きます
数年前の大雨の時の倒木が目立ちますが、水がきれいです
危うい板橋や飛び石を渡ったりと変化に富んでいるし涼しくて楽しい
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渓流がいつの間にかなくなった途端、樹木もなくなり、一面の笹原になります
頂上に近づいた証拠ですが、急に傾斜がきつくなり木陰もなくなるのでしんどくなります
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それでも振り向くと、伊勢湾が遠くにかすんで見えます。東海地方や!
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尾根まで登りきると反対側(北方向)にもパノラマが広がります
かすかに鉄塔が見えているのが福寿草で有名な藤原岳、
その左のもっこりしたのが御池岳。
お天気が良くてしあわせ。
このあたりで、すでに12:30。頂上に行く前に景色を見ながらお弁当タイムにしました。
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これが、竜が岳の山頂です。
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笹原の間のジグザグ道を進みつつ、振り返ると、こんな面白い光景が延々と広がります
濃い緑色のモコモコしているのはシロヤシオの樹で5月中旬になると
真っ白なツツジ系の花が咲き乱れるそうです。
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山頂(1099.6m)
三角点の周りには、山では珍しい若者集団が!
実は、彼らとは抜きつ抜かれつずっと同じコースをたどってきました
名古屋の大学の医学部、薬学部、看護部の学生さんだそうで、80人ほどもいました
夏休みに蝶ヶ岳の診療所でボランティアをするために、今日はトレーニングだそうです
若者は軽装やわ!
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ゆっくりお昼寝でもしたい気分ですが
長い帰路が待っているので、後ろ髪をひかれながら出発
南方向には、一番手前が釈迦ヶ岳、その向こうが御在所岳。
鈴鹿の山は台形の山が多い、上り下りがきついけど、上の平らな部分が広い
要はデカイ。広い。ごつい。
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雲母峰、雨乞岳、綿向山、イブネ、クラシ・・・
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重ね岩。
例の学生たちが遊んでいますが、岩の向こうは側は結構な絶壁です。
が、もちろん私もてっぺんまで登りました。
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下って下って、砂山という小高い山をまた登って、
その辺りからアカヤシオが満開です
山頂付近はシロヤシオばかり、このあたりはアカヤシオばかり
一体どういう理由でこんな棲み分けが出来ているのでしょうか?
それに同じような種類なのに、咲く時期が違っていて、同時に咲くことはないらしい

コバノミツバツツジよりは淡いピンク色。
大きさも、コバノミツバツツジより一回りくらい大きいし、幹もしっかり太いです
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下り道の最後は「遊歩道」と地図には書かれていますが
丸い石で作った階段で歩きにくいことこの上なし。
さすがの私も膝が心配。
駐車場に戻ってきたのは17:30
歩行時間8時間。歩き応えありました。。。お疲れ様


おまけ。
山道に丸い葉っぱはたくさんありましたが、ゴール近くでようやく咲いている花を発見
イワカガミです。
という事は、あと半月くらいで、山の中にはこれがいっぱい咲くのでしょう
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by poppy48 | 2010-04-27 00:40 | | Comments(0)

「瑶林瓊樹」とは美しい木や林の意味です


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