京都、井口山の芦生台杉に会いに

ちょうど1年前も、同じ場所に行き、台杉の迫力に感動したのですが
その時は、残念ながら最も見事な杉の群生地にたどりつくことができませんでした。
そこで、昨日はリベンジ山行。

去年と同じくお天気に恵まれ、10月末と言うのに汗をふきふき行ってきました。
京都花背の広河原から登り始めます。
2回目で道がわかっているのが、こんなに楽に歩けるものだというのも
新たな発見。
ナベ谷峠から一つ目のピークを越えたあたりから、ぼつぼつ巨大杉が姿を現わします。、
1年ぶりの再会。
今日は写真も特大サイズ。それでも全身が収まりません~
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今回初めてここに来る人たちが歓声をあげます。
幹の中に包まれて記念撮影、温かい肌ざわりです。
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生命が尽きて折れてしまった樹の切り株からは
新たな、芽吹きが始まります。
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巨大台杉の群生地は去年、あきらめて引き返した、井口山の三角点の
ほんの少し先に、あったのです。
杉たちの周りは保護のために柵が張り巡らされているので、傍に近づくことはできません。
ただただ、圧倒されるのみ。
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ここは、芦生の森の南東部なのですが、ここから西の方に向かって
群生地が点在しているようです。
神秘的で興味をそそられる巨大な芦生の森は、さまざまな人間の利権が渦巻いています。
この近くでも、中途半端な林道建設のために
山が削られ、杉のミイラが転がっているのを見ると、自然の逆襲があるのも当然かと思ったりもします。
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私たちは、こんな中でお弁当を食べて、少々はしゃぐだけで十分なんですけどね。
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by poppy48 | 2009-10-29 18:21 | | Comments(0)

「瑶林瓊樹」とは美しい木や林の意味です


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